現代日本論概論 (火2) 1/23 の授業について
大学が休講にならず、教員が出勤可能であれば授業はおこないますが、受講生は、各自の判断で、少しでも危険があったり、交通機関が混乱している場合は、無理せず休んでください。
大学からは、いまのところ (1/22 22:22) 休講等の情報は出ていません。
最新の状況は、東北大学/文学部のウェブサイトなどをチェックしてください。
→ http://www.tohoku.ac.jp
→ http://www.sal.tohoku.ac.jp
明日の授業は、課題を返却して講評することが主たる内容 です。欠席した場合は、後日研究室まで取りに来てもらえればOKです。ただし、24日から26日は出張で不在の予定ですので (雪の状況次第で出発できない可能性も高いですが)、29日以降にお願いします (事前に電子メール等で連絡してください)。
大学からは、いまのところ (1/22 22:22) 休講等の情報は出ていません。
最新の状況は、東北大学/文学部のウェブサイトなどをチェックしてください。
→ http://www.tohoku.ac.jp
→ http://www.sal.tohoku.ac.jp
明日の授業は、課題を返却して講評することが主たる内容 です。欠席した場合は、後日研究室まで取りに来てもらえればOKです。ただし、24日から26日は出張で不在の予定ですので (雪の状況次第で出発できない可能性も高いですが)、29日以降にお願いします (事前に電子メール等で連絡してください)。
現代日本論概論「現代日本における職業」(火2) 2017年度 後期
東北大学文学部 2017年度 (後期) 2年生対象 (時間割コード=LB42204)
<火2>文学部 315講義室
授業公式 URI: http://tsigeto.info/2017/occ/
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[時間割表]
◆授業科目: 現代日本論概論
◆講義題目: 現代日本における職業
◆担当教員: 田中重人 (東北大学文学部准教授)
◆到達目標:現代日本社会における職業と労働に関する諸問題を理解する
◆授業内容・目的・方法:職業・労働について、社会学を中心に、経済学・経営学・法学などにおけるとらえかたを概観したうえで、現代日本社会における問題について考えていきます。トピックとしては、労働統計の読みかた、雇用をめぐる法と政策、外部労働市場と内部労働市場、社会階層と社会移動、ジェンダーと労働などをとりあげます。授業においては、およそ2回に1回の割合で、これらのトピックに関連したテーマを設定して、授業時間内に作文を完成させる課題を課します。また、法律や統計などの資料を探索・解釈する宿題を課すこともあります。
◇参考書:厚生労働省 (2017)『知って役立つ労働法』.労働政策研究・研修機構 (2010)「特集:初学者に語る労働問題」『日本労働研究雑誌』597.宮本太郎 (2009)『生活保障』岩波書店.犬塚先 (編)(2003)『新しい産業社会学』(改訂版) 有斐閣.嵩さやか・田中重人 (編)(2007)『雇用・社会保障とジェンダー』東北大学出版会.
◇成績評価の方法:授業中の課題と宿題によって評価する。
◇備考:受講者は、3セメスタ開講の現代日本論概論「現代日本における家族」を履修しているか、それと同等の知識を習得済みであることが望ましい。
★学都仙台単位互換ネットワーク 登録授業
★東北大学グローバルリーダー (TGL) 育成プログラム 指定科目
<火2>文学部 315講義室
授業公式 URI: http://tsigeto.info/2017/occ/
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[時間割表]
◆授業科目: 現代日本論概論
◆講義題目: 現代日本における職業
◆担当教員: 田中重人 (東北大学文学部准教授)
◆到達目標:現代日本社会における職業と労働に関する諸問題を理解する
◆授業内容・目的・方法:職業・労働について、社会学を中心に、経済学・経営学・法学などにおけるとらえかたを概観したうえで、現代日本社会における問題について考えていきます。トピックとしては、労働統計の読みかた、雇用をめぐる法と政策、外部労働市場と内部労働市場、社会階層と社会移動、ジェンダーと労働などをとりあげます。授業においては、およそ2回に1回の割合で、これらのトピックに関連したテーマを設定して、授業時間内に作文を完成させる課題を課します。また、法律や統計などの資料を探索・解釈する宿題を課すこともあります。
◇参考書:厚生労働省 (2017)『知って役立つ労働法』.労働政策研究・研修機構 (2010)「特集:初学者に語る労働問題」『日本労働研究雑誌』597.宮本太郎 (2009)『生活保障』岩波書店.犬塚先 (編)(2003)『新しい産業社会学』(改訂版) 有斐閣.嵩さやか・田中重人 (編)(2007)『雇用・社会保障とジェンダー』東北大学出版会.
◇成績評価の方法:授業中の課題と宿題によって評価する。
◇備考:受講者は、3セメスタ開講の現代日本論概論「現代日本における家族」を履修しているか、それと同等の知識を習得済みであることが望ましい。
★学都仙台単位互換ネットワーク 登録授業
★東北大学グローバルリーダー (TGL) 育成プログラム 指定科目
現代日本論概論「現代日本における職業」(火2) 2016年度 後期
東北大学文学部 2016年度 (後期) 2年生対象 (時間割コード=LB42205)
<火2>文学部第2講義室 (中講義棟)
授業公式 URI: http://www.sal.tohoku.ac.jp/~tsigeto/2016/occ/
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[時間割表]
◆授業科目: 現代日本論概論
◆講義題目: 現代日本における職業
◆担当教員: 田中重人 (東北大学文学部准教授)
◆到達目標:現代日本社会における職業と労働に関する諸問題を理解する
◆授業内容・目的・方法:職業・労働について、社会学を中心に、経済学・経営学・法学などにおけるとらえかたを概観したうえで、現代日本社会における問題について考えていきます。トピックとしては、労働統計の読みかた、雇用をめぐる法と政策、外部労働市場と内部労働市場、社会階層と社会移動、ジェンダーと労働などをとりあげます。授業においては、およそ2回に1回の割合で、これらのトピックに関連したテーマを設定して、授業時間内に作文を完成させる課題を課します。また、法律や統計などの資料を探索・解釈する宿題を課すこともあります。
◇参考書:厚生労働省 (2016)『知って役立つ労働法』.労働政策研究・研修機構 (2010)「特集:初学者に語る労働問題」『日本労働研究雑誌』597.宮本太郎 (2009)『生活保障』岩波書店.犬塚先 (編)(2003)『新しい産業社会学』(改訂版) 有斐閣.嵩さやか・田中重人 (編)(2007)『雇用・社会保障とジェンダー』東北大学出版会.
◇成績評価の方法:授業中の課題と宿題によって評価する。
◇備考:受講者は、3セメスタ開講の現代日本論概論「現代日本における家族」を履修しているか、それと同等の知識を習得済みであることが望ましい。
★学都仙台単位互換ネットワーク 登録授業
★東北大学グローバルリーダー (TGL) 育成プログラム 指定科目
<火2>文学部第2講義室 (中講義棟)
授業公式 URI: http://www.sal.tohoku.ac.jp/~tsigeto/2016/occ/
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[時間割表]
◆授業科目: 現代日本論概論
◆講義題目: 現代日本における職業
◆担当教員: 田中重人 (東北大学文学部准教授)
◆到達目標:現代日本社会における職業と労働に関する諸問題を理解する
◆授業内容・目的・方法:職業・労働について、社会学を中心に、経済学・経営学・法学などにおけるとらえかたを概観したうえで、現代日本社会における問題について考えていきます。トピックとしては、労働統計の読みかた、雇用をめぐる法と政策、外部労働市場と内部労働市場、社会階層と社会移動、ジェンダーと労働などをとりあげます。授業においては、およそ2回に1回の割合で、これらのトピックに関連したテーマを設定して、授業時間内に作文を完成させる課題を課します。また、法律や統計などの資料を探索・解釈する宿題を課すこともあります。
◇参考書:厚生労働省 (2016)『知って役立つ労働法』.労働政策研究・研修機構 (2010)「特集:初学者に語る労働問題」『日本労働研究雑誌』597.宮本太郎 (2009)『生活保障』岩波書店.犬塚先 (編)(2003)『新しい産業社会学』(改訂版) 有斐閣.嵩さやか・田中重人 (編)(2007)『雇用・社会保障とジェンダー』東北大学出版会.
◇成績評価の方法:授業中の課題と宿題によって評価する。
◇備考:受講者は、3セメスタ開講の現代日本論概論「現代日本における家族」を履修しているか、それと同等の知識を習得済みであることが望ましい。
★学都仙台単位互換ネットワーク 登録授業
★東北大学グローバルリーダー (TGL) 育成プログラム 指定科目
現代日本論概論「現代日本における職業」(火3) 2015年度 後期
東北大学文学部 2015年度 (後期) 2年生対象 (時間割コード=LB42301)
<火3>909演習室 (文学部棟 9F)
授業公式 URI: http://www.sal.tohoku.ac.jp/~tsigeto/2015/occ/
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[時間割表]
◆授業科目: 現代日本論概論
◆講義題目: 現代日本における職業
◆担当教員: 田中重人 (東北大学文学部准教授)
◆到達目標:現代日本社会における職業と労働に関する諸問題を理解する
◆授業内容・目的・方法:職業・労働について、社会学を中心に、経済学・経営学・法学などにおけるとらえかたを概観したうえで、現代日本社会における問題について考えていきます。トピックとしては、労働統計の読みかた、雇用をめぐる法と政策、外部労働市場と内部労働市場、社会階層と社会移動、ジェンダーと労働などをとりあげます。授業においては、およそ2回に1回の割合で、これらのトピックに関連したテーマを設定して、授業時間内に作文を完成させる課題を課します。また、法律や統計などの資料を探索・解釈する宿題を課すこともあります。
◇参考書:厚生労働省 (2015)『知って役立つ労働法』.労働政策研究・研修機構 (2010)「特集:初学者に語る労働問題」『日本労働研究雑誌』597.宮本太郎 (2009)『生活保障』岩波書店.犬塚先 (編)(2003)『新しい産業社会学』(改訂版) 有斐閣.嵩さやか・田中重人 (編)(2007)『雇用・社会保障とジェンダー』東北大学出版会.
◇成績評価の方法:授業中の課題と宿題 (30%)、中間試験 (35%)、期末試験 (35%) を合計して評価する。
◇備考:受講者は、3セメスタ開講の現代日本論概論「現代日本における家族」を履修しているか、それと同等の知識を習得済みであることが望ましい。
★学都仙台単位互換ネットワーク 登録授業
★東北大学グローバルリーダー (TGL) 育成プログラム 指定科目
<火3>909演習室 (文学部棟 9F)
授業公式 URI: http://www.sal.tohoku.ac.jp/~tsigeto/2015/occ/
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[時間割表]
◆授業科目: 現代日本論概論
◆講義題目: 現代日本における職業
◆担当教員: 田中重人 (東北大学文学部准教授)
◆到達目標:現代日本社会における職業と労働に関する諸問題を理解する
◆授業内容・目的・方法:職業・労働について、社会学を中心に、経済学・経営学・法学などにおけるとらえかたを概観したうえで、現代日本社会における問題について考えていきます。トピックとしては、労働統計の読みかた、雇用をめぐる法と政策、外部労働市場と内部労働市場、社会階層と社会移動、ジェンダーと労働などをとりあげます。授業においては、およそ2回に1回の割合で、これらのトピックに関連したテーマを設定して、授業時間内に作文を完成させる課題を課します。また、法律や統計などの資料を探索・解釈する宿題を課すこともあります。
◇参考書:厚生労働省 (2015)『知って役立つ労働法』.労働政策研究・研修機構 (2010)「特集:初学者に語る労働問題」『日本労働研究雑誌』597.宮本太郎 (2009)『生活保障』岩波書店.犬塚先 (編)(2003)『新しい産業社会学』(改訂版) 有斐閣.嵩さやか・田中重人 (編)(2007)『雇用・社会保障とジェンダー』東北大学出版会.
◇成績評価の方法:授業中の課題と宿題 (30%)、中間試験 (35%)、期末試験 (35%) を合計して評価する。
◇備考:受講者は、3セメスタ開講の現代日本論概論「現代日本における家族」を履修しているか、それと同等の知識を習得済みであることが望ましい。
★学都仙台単位互換ネットワーク 登録授業
★東北大学グローバルリーダー (TGL) 育成プログラム 指定科目
10/14 の授業は予定通りです
現代日本論概論「現代日本における職業」(火2) 10/14 の授業は予定通りおこないます。
東北大学文学部・文学研究科のほかの授業も、予定通りです。 → http://www.sal.tohoku.ac.jp/index-j.html
なお、全学教育等、川内北キャンパスでの授業は、午前中だけ休講です (午後は通常通り授業)。他の学部については、それぞれ学務情報システムや、部局のサイトなどで確認してください。 → http://www.tohoku.ac.jp/japanese/
通学路の危険等や、公共交通機関の運行状況などに関しては、各自で判断をお願いします。それらの理由で欠席する場合は、教員までご連絡ください。
東北大学文学部・文学研究科のほかの授業も、予定通りです。 → http://www.sal.tohoku.ac.jp/index-j.html
なお、全学教育等、川内北キャンパスでの授業は、午前中だけ休講です (午後は通常通り授業)。他の学部については、それぞれ学務情報システムや、部局のサイトなどで確認してください。 → http://www.tohoku.ac.jp/japanese/
通学路の危険等や、公共交通機関の運行状況などに関しては、各自で判断をお願いします。それらの理由で欠席する場合は、教員までご連絡ください。
現代日本論概論「現代日本における職業」(火2)
東北大学文学部 2014年度 (4セメスター)2年生対象 (時間割コード=LB42205)
<火2>135講義室 (文学部 1F)
授業公式 URI: http://www.sal.tohoku.ac.jp/~tsigeto/2014/occ/
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[時間割表]
◆授業科目: 現代日本論概論
◆講義題目: 現代日本における職業
◆担当教員: 田中重人 (東北大学文学部准教授)
◆到達目標:現代日本社会における職業と労働に関する諸問題を理解する
◆授業内容・目的・方法:職業・労働について、社会学を中心に、経済学・経営学・法学などにおけるとらえかたを概観したうえで、現代日本社会における問題について考えていきます。トピックとしては、労働統計の読みかた、雇用をめぐる法と政策、外部労働市場と内部労働市場、社会階層と社会移動、ジェンダーと労働などをとりあげます。授業においては、およそ2回に1回の割合で、これらのトピックに関連したテーマを設定して、授業時間内に作文を完成させる課題を課します。また、法律や統計などの資料を探索・解釈する宿題を課すこともあります。
◇参考書:厚生労働省 (2014)『知って役立つ労働法』.労働政策研究・研修機構 (2010)「特集:初学者に語る労働問題」『日本労働研究雑誌』597.宮本太郎 (2009)『生活保障』岩波書店.犬塚先 (編)(2003)『新しい産業社会学』(改訂版) 有斐閣.嵩さやか・田中重人 (編)(2007)『雇用・社会保障とジェンダー』東北大学出版会.
◇成績評価の方法:授業中の課題と宿題 (30%)、中間試験 (35%)、期末試験 (35%) を合計して評価する。
◇備考:受講者は、3セメスタ開講の現代日本論概論「現代日本における家族」を履修しているか、それと同等の知識を習得済みであることが望ましい。
※ 初回欠席した人は、上記の厚生労働省 (2014) 『知って役立つ労働法』を読んでおくこと
<火2>135講義室 (文学部 1F)
授業公式 URI: http://www.sal.tohoku.ac.jp/~tsigeto/2014/occ/
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[時間割表]
◆授業科目: 現代日本論概論
◆講義題目: 現代日本における職業
◆担当教員: 田中重人 (東北大学文学部准教授)
◆到達目標:現代日本社会における職業と労働に関する諸問題を理解する
◆授業内容・目的・方法:職業・労働について、社会学を中心に、経済学・経営学・法学などにおけるとらえかたを概観したうえで、現代日本社会における問題について考えていきます。トピックとしては、労働統計の読みかた、雇用をめぐる法と政策、外部労働市場と内部労働市場、社会階層と社会移動、ジェンダーと労働などをとりあげます。授業においては、およそ2回に1回の割合で、これらのトピックに関連したテーマを設定して、授業時間内に作文を完成させる課題を課します。また、法律や統計などの資料を探索・解釈する宿題を課すこともあります。
◇参考書:厚生労働省 (2014)『知って役立つ労働法』.労働政策研究・研修機構 (2010)「特集:初学者に語る労働問題」『日本労働研究雑誌』597.宮本太郎 (2009)『生活保障』岩波書店.犬塚先 (編)(2003)『新しい産業社会学』(改訂版) 有斐閣.嵩さやか・田中重人 (編)(2007)『雇用・社会保障とジェンダー』東北大学出版会.
◇成績評価の方法:授業中の課題と宿題 (30%)、中間試験 (35%)、期末試験 (35%) を合計して評価する。
◇備考:受講者は、3セメスタ開講の現代日本論概論「現代日本における家族」を履修しているか、それと同等の知識を習得済みであることが望ましい。
※ 初回欠席した人は、上記の厚生労働省 (2014) 『知って役立つ労働法』を読んでおくこと
現代日本論概論 2013年度反省事項
前期の「現代日本における家族」、後期の「現代日本における職業」とも、受講者の書く力、応用的に考える力がかなり落ちている印象。
2014年度は、授業内容を大幅に減らして、
考える → 議論する → 書く
というタスクにもっと時間を割いたほうがよいかも。その場合、きちんとした文章を書くことを、今年以上に要求する。
ちなみに2014年度の現代日本論概論は、火曜2限に移動:
{http://www.sal.tohoku.ac.jp/~tsigeto/2014/c.html#family}
{http://www.sal.tohoku.ac.jp/~tsigeto/2014/c.html#occ}
2014年度は、授業内容を大幅に減らして、
考える → 議論する → 書く
というタスクにもっと時間を割いたほうがよいかも。その場合、きちんとした文章を書くことを、今年以上に要求する。
ちなみに2014年度の現代日本論概論は、火曜2限に移動:
{http://www.sal.tohoku.ac.jp/~tsigeto/2014/c.html#family}
{http://www.sal.tohoku.ac.jp/~tsigeto/2014/c.html#occ}
現代日本論概論 (金1) 課題返却
金曜1限の現代日本論概論「現代日本における職業」は1/24で全授業を終了しました。最終回に欠席した受講者には、個別に試験および課題を返却します。田中まで連絡をとって、日時を決めてください。(研究室に直接来てもらってもかまいませんが、いないことが多いです)
現代日本論概論(金1) 期末試験 (1/17)
現代日本論概論「現代日本における職業」
本日、期末試験をおこないました: http://www.sal.tohoku.ac.jp/~tsigeto/2013/occ/o140117.html
受験しなかった人で、正当な欠席理由がある場合は、早目に田中まで連絡してください。
来週は最終回です。試験・課題の返却と、授業全体のまとめを行って終了とします。
本日、期末試験をおこないました: http://www.sal.tohoku.ac.jp/~tsigeto/2013/occ/o140117.html
受験しなかった人で、正当な欠席理由がある場合は、早目に田中まで連絡してください。
来週は最終回です。試験・課題の返却と、授業全体のまとめを行って終了とします。
現代日本論概論「現代日本における職業」(金1)
東北大学文学部 2013年度 (4セメスター)2年生対象 (時間割コード=LB45102)
<金1>133講義室 (文学部 1F)
授業公式 URI: http://www.sal.tohoku.ac.jp/~tsigeto/2013/occ/
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[時間割表]
◆授業科目: 現代日本論概論
◆講義題目: 現代日本における職業
◆担当教員: 田中重人 (東北大学文学部准教授)
◆到達目標:現代日本社会における職業と労働に関する諸問題を理解する
◆授業内容・目的・方法:職業・労働について、社会学を中心に、経済学・経営学・法学などにおけるとらえかたを概観したうえで、現代日本社会における問題について考えていきます。トピックとしては、労働統計の読みかた、雇用をめぐる法と政策、外部労働市場と内部労働市場、社会階層と社会移動、ジェンダーと労働などをとりあげます。授業においては、およそ2回に1回の割合で、これらのトピックに関連したテーマを設定して、授業時間内に作文を完成させる課題を課します。また、法律や統計などの資料を探索・解釈する宿題を課すこともあります。
◇参考書:厚生労働省 (2010)『知って役立つ労働法』.労働政策研究・研修機構 (2010)「特集:初学者に語る労働問題」『日本労働研究雑誌』597.宮本太郎 (2009)『生活保障』岩波書店.犬塚先 (編)(2003)『新しい産業社会学』(改訂版) 有斐閣.嵩さやか・田中重人 (編)(2007)『雇用・社会保障とジェンダー』東北大学出版会.
◇成績評価の方法:授業中の課題と宿題 (30%)、中間試験 (35%)、期末試験 (35%) を合計して評価する。
◇備考:受講者は、3セメスタ開講の現代日本論概論「現代日本における家族」を履修しているか、それと同等の知識を習得済みであることが望ましい。
<金1>133講義室 (文学部 1F)
授業公式 URI: http://www.sal.tohoku.ac.jp/~tsigeto/2013/occ/
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[時間割表]
◆授業科目: 現代日本論概論
◆講義題目: 現代日本における職業
◆担当教員: 田中重人 (東北大学文学部准教授)
◆到達目標:現代日本社会における職業と労働に関する諸問題を理解する
◆授業内容・目的・方法:職業・労働について、社会学を中心に、経済学・経営学・法学などにおけるとらえかたを概観したうえで、現代日本社会における問題について考えていきます。トピックとしては、労働統計の読みかた、雇用をめぐる法と政策、外部労働市場と内部労働市場、社会階層と社会移動、ジェンダーと労働などをとりあげます。授業においては、およそ2回に1回の割合で、これらのトピックに関連したテーマを設定して、授業時間内に作文を完成させる課題を課します。また、法律や統計などの資料を探索・解釈する宿題を課すこともあります。
◇参考書:厚生労働省 (2010)『知って役立つ労働法』.労働政策研究・研修機構 (2010)「特集:初学者に語る労働問題」『日本労働研究雑誌』597.宮本太郎 (2009)『生活保障』岩波書店.犬塚先 (編)(2003)『新しい産業社会学』(改訂版) 有斐閣.嵩さやか・田中重人 (編)(2007)『雇用・社会保障とジェンダー』東北大学出版会.
◇成績評価の方法:授業中の課題と宿題 (30%)、中間試験 (35%)、期末試験 (35%) を合計して評価する。
◇備考:受講者は、3セメスタ開講の現代日本論概論「現代日本における家族」を履修しているか、それと同等の知識を習得済みであることが望ましい。
現代日本論概論 (金1) 課題返却
金曜1限の現代日本論概論「現代日本における職業」は1/25で全授業を終了しました。最終回に欠席した受講者には、個別に試験および課題を返却します。田中まで連絡をとって、日時を決めてください。(研究室に直接来てもらってもかまいませんが、いないことが多いです)
現代日本論概論 (金1) 10/12課題
現代日本論概論「現代日本における職業」 2012.10.12
第2講 さまざまな働きかた
第2講 さまざまな働きかた
授業資料 → http://www.sal.tohoku.ac.jp/~tsigeto/2012/occ/o121012.html
- [テーマ] 働きかたの種類
○ 今回の課題
つぎのことについて整理して述べよ
- 「自営」と「雇用」のちがい
- 「正規雇用」と「非正規雇用」のちがい
「労働力調査」で使われている分類についての解説ページ (前回配布) を参考にすること
○ 次回の予習
配布資料 (水町, 2010, pp. 88--89, 92--97) および 厚生労働省 (2010) 、 小畑 (2010) を読んでおくこと。
○ 文献
- 厚生労働省 (2010)『知って役立つ労働法』. <http://www.mhlw.go.jp/bunya/roudouseisaku/dl/roudouhou.pdf>
- 水町勇一郎 (2010)『労働法』(第3版) 有斐閣. {2010:9784641143944}
- 小畑史子 (2010)「労働基準監督署は何をするところか」『日本労働研究雑誌』597, pp. 42--47. <http://www.jil.go.jp/institute/zassi/backnumber/2010/04/pdf/042-047.pdf>
- 大内伸哉・内藤忍 (2010)「労働者とは誰のことか」『日本労働研究雑誌』597, pp. 32--37. <http://www.jil.go.jp/institute/zassi/backnumber/2010/04/pdf/032-037.pdf>
現代日本論概論「現代日本における職業」(金1)
東北大学文学部 2012年度 (4セメスター)2年生対象 (時間割コード=LB45102)
<金1>133講義室 (文学部 1F)
授業公式 URL: http://www.sal.tohoku.ac.jp/~tsigeto/2012/occ/
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◆授業科目:現代日本論概論
◆講義題目:現代日本における職業
◆到達目標:現代日本社会における職業と労働に関する諸問題を理解する
◆授業内容・目的・方法:職業・労働について、社会学を中心に、経済学・経営学・法学などにおけるとらえかたを概観したうえで、現代日本社会における問題について考えていきます。トピックとしては、労働統計の読みかた、雇用をめぐる法と政策、外部労働市場と内部労働市場、社会階層と社会移動、ジェンダーと労働などをとりあげます。授業においては、およそ2回に1回の割合で、これらのトピックに関連したテーマを設定して、授業時間内に作文を完成させる課題を課します。また、法律や統計などの資料を探索・解釈する宿題を課すこともあります。
◇参考書:
厚生労働省 (2010)『知って役立つ労働法』.
労働政策研究・研修機構 (2010)「特集:初学者に語る労働問題」『日本労働研究雑誌』597.
宮本太郎 (2009)『生活保障』岩波書店.
犬塚先 (編)(2003)『新しい産業社会学』(改訂版) 有斐閣.
嵩さやか・田中重人 (編)(2007)『雇用・社会保障とジェンダー』東北大学出版会.
◇成績評価の方法:授業中の課題と宿題 (30%)、中間試験 (35%)、期末試験 (35%) を合計して評価する。
◇備考:受講者は、3セメスタ開講の現代日本論概論「現代日本における家族」を履修しているか、それと同等の知識を習得済みであることが望ましい。
<金1>133講義室 (文学部 1F)
授業公式 URL: http://www.sal.tohoku.ac.jp/~tsigeto/2012/occ/
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[時間割表]
◆授業科目:現代日本論概論
◆講義題目:現代日本における職業
◆到達目標:現代日本社会における職業と労働に関する諸問題を理解する
◆授業内容・目的・方法:職業・労働について、社会学を中心に、経済学・経営学・法学などにおけるとらえかたを概観したうえで、現代日本社会における問題について考えていきます。トピックとしては、労働統計の読みかた、雇用をめぐる法と政策、外部労働市場と内部労働市場、社会階層と社会移動、ジェンダーと労働などをとりあげます。授業においては、およそ2回に1回の割合で、これらのトピックに関連したテーマを設定して、授業時間内に作文を完成させる課題を課します。また、法律や統計などの資料を探索・解釈する宿題を課すこともあります。
◇参考書:
厚生労働省 (2010)『知って役立つ労働法』.
労働政策研究・研修機構 (2010)「特集:初学者に語る労働問題」『日本労働研究雑誌』597.
宮本太郎 (2009)『生活保障』岩波書店.
犬塚先 (編)(2003)『新しい産業社会学』(改訂版) 有斐閣.
嵩さやか・田中重人 (編)(2007)『雇用・社会保障とジェンダー』東北大学出版会.
◇成績評価の方法:授業中の課題と宿題 (30%)、中間試験 (35%)、期末試験 (35%) を合計して評価する。
◇備考:受講者は、3セメスタ開講の現代日本論概論「現代日本における家族」を履修しているか、それと同等の知識を習得済みであることが望ましい。
現代日本論概論「現代日本における職業」(火1)【教室変更】
2011年度後期 (4セメスター) 10/4 〜 1/17
2年生対象:授業コード=LB42101
<火1>文学部3F 337演習室【教室変更】
講義題目:現代日本における職業
◆到達目標:現代日本社会における職業と労働に関する諸問題を理解する
◆授業内容・目的・方法:職業・労働について、社会学を中心に、経済学・経営学・法学などにおけるとらえかたを概観したうえで、現代日本社会における問題について考えていきます。トピックとしては、労働統計の読みかた、雇用をめぐる法と政策、外部労働市場と内部労働市場、社会階層と社会移動、ジェンダーと労働などをとりあげます。授業においては、およそ2回に1回の割合で、これらのトピックに関連したテーマを設定して、授業時間内に作文を完成させる課題を課します。また、法律や統計などの資料を探索・解釈する宿題を課すこともあります。
◇教科書:なし
◇参考書:
厚生労働省 (2010)『知って役立つ労働法』.
労働政策研究・研修機構 (2010)「特集:初学者に語る労働問題」『日本労働研究雑誌』597.
宮本太郎 (2009)『生活保障』岩波書店.
犬塚先 (編)(2003)『新しい産業社会学』(改訂版) 有斐閣.
嵩さやか・田中重人 (編)(2007)『雇用・社会保障とジェンダー』東北大学出版会.
◇成績評価の方法:授業中の課題と宿題 (30%)、中間試験 (35%)、期末試験 (35%) を合計して評価する。
◇備考:受講者は、3セメスタ開講の現代日本論概論「現代日本における家族」を履修しているか、それと同等の知識を習得済みであることが望ましい。
詳細は http://www.sal.tohoku.ac.jp/~tsigeto/occ/ 参照
2年生対象:授業コード=LB42101
<火1>文学部3F 337演習室【教室変更】
講義題目:現代日本における職業
◆到達目標:現代日本社会における職業と労働に関する諸問題を理解する
◆授業内容・目的・方法:職業・労働について、社会学を中心に、経済学・経営学・法学などにおけるとらえかたを概観したうえで、現代日本社会における問題について考えていきます。トピックとしては、労働統計の読みかた、雇用をめぐる法と政策、外部労働市場と内部労働市場、社会階層と社会移動、ジェンダーと労働などをとりあげます。授業においては、およそ2回に1回の割合で、これらのトピックに関連したテーマを設定して、授業時間内に作文を完成させる課題を課します。また、法律や統計などの資料を探索・解釈する宿題を課すこともあります。
◇教科書:なし
◇参考書:
厚生労働省 (2010)『知って役立つ労働法』.
労働政策研究・研修機構 (2010)「特集:初学者に語る労働問題」『日本労働研究雑誌』597.
宮本太郎 (2009)『生活保障』岩波書店.
犬塚先 (編)(2003)『新しい産業社会学』(改訂版) 有斐閣.
嵩さやか・田中重人 (編)(2007)『雇用・社会保障とジェンダー』東北大学出版会.
◇成績評価の方法:授業中の課題と宿題 (30%)、中間試験 (35%)、期末試験 (35%) を合計して評価する。
◇備考:受講者は、3セメスタ開講の現代日本論概論「現代日本における家族」を履修しているか、それと同等の知識を習得済みであることが望ましい。
詳細は http://www.sal.tohoku.ac.jp/~tsigeto/occ/ 参照