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現代日本論演習/比較現代日本論研究演習III「実践的統計分析」(木2) 2017年度 後期

東北大学文学部/文学研究科 2017年度 (後期) 3年生・大学院生対象 (時間割コード=LB64205,LM24208)
<木2>コンピュータ実習室 (文学部棟 7F)

授業公式 URI: http://tsigeto.info/2017/statg/2.html
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[時間割表]

◆授業科目: 現代日本論演習/比較現代日本論研究演習III
◆講義題目: 実践的統計分析
◆担当教員: 田中重人 (東北大学文学部准教授)

◆到達目標: さまざまな統計分析手法を理解し、使いこなせるようになる
◆授業内容・目的・方法:研究の現場で必要となる統計分析手法は、分析の目的とデータの特徴によってさまざまです。この授業の前半では、推測統計学の基本的な概念について解説し、統計的推定および検定の方法について学びます。後半では、さまざまな分析手法をとりあげて、それらの特徴と使い方を習得していきます。どのような分析手法をとりあげるかについては、受講者の関心と必要性を考慮します。統計解析パッケージを使ってデータ分析の実習をおこないます。
◇教科書:吉田寿夫 (1998)『本当にわかりやすいすごく大切なことが書いてあるごく初歩の統計の本』北大路書房.
◇成績評価方法:授業中の課題と宿題 (50%)、中間試験 (20%)、期末レポート (30%) を合計して評価する。
◇その他: 5セメスタ/1学期開講の現代日本論演習/比較現代日本論研究演習I「統計分析の基礎」 を履修済みか、それと同等の知識を習得済みの者を対象とする。

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「統計分析の基礎」(木2) ISTU受講申請

「統計分析の基礎」受講のみなさま、ISTUへの受講申請ができるように設定しました。「比較現代日本論研究演習I」の授業をさがして、受講申請しておいてください。私が受講許可すると、授業資料が見られるようになります。

現代日本論演習/比較現代日本論研究演習I「統計分析入門」(木2) 2017年度前期


東北大学文学部 2017年度 (前期)3年生・大学院生対象 (時間割コード=LB54205,LM14208)
<木2>コンピュータ実習室 (文学部 7F)
授業公式 URI: http://www.sal.tohoku.ac.jp/~tsigeto/2017/statg/
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[時間割表]

◆授業科目: 現代日本論演習/比較現代日本論演習I
◆講義題目: 統計分析入門
◆担当教員: 田中重人 (東北大学文学部准教授)

◆到達目標: (1) 統計分析の基礎を理解する; (2) 実際にデータ分析をできるようになる
◆授業内容・目的・方法:意識調査・テスト・実験などのデータはどのように分析すればいいでしょうか。この授業では、データの特徴を要約する記述統計の手法を中心に、統計分析の基礎を学びます。これまで統計的な分析をおこなったことのない人を対象に、初歩から講義します。同時に、コンピュータを実際に使って、データ分析の実習をおこないます。
◇教科書:吉田寿夫 (1998)『本当にわかりやすいすごく大切なことが書いてあるごく初歩の統計の本』北大路書房.
◇成績評価の方法:授業中の課題と宿題 (50%)、中間試験 (20%)、期末レポート (30%) を合計して評価する。
◇備考:実習室で使用できるコンピュータ台数が限られているため、受講人数を制限することがある。

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「実践的統計分析」(木2) レポート返却 (2月16日 11:00-13:00)

つぎの授業について、レポートの返却をおこないます。

・現代日本論演習/比較現代日本論研究演習III「実践的統計分析」(木2)

日時: 2月16日 (木) 11:00-13:00
場所: 文・法合同研究棟2F 田中研究室 (206号室) →http://www.sal.tohoku.ac.jp/nik/access.html

この日時に来られない場合は、田中まで直接連絡 してください。

各レポートの内容については返却時にコメントしますが、全体的に共通する問題点を下記に書いておきます。

・表は読みやすく整形すること
・どのような変数をどのように加工して使っているのか、説明すること
・きちんとした文章の形で本文を書くこと

現代日本論演習/比較現代日本論研究演習III「実践的統計分析」(木2) 2016年度 後期

東北大学文学部/文学研究科 2016年度 (後期) 3年生・大学院生対象 (時間割コード=LB64208,LM24208)
<木2>コンピュータ実習室 (文学部棟 7F)

授業公式 URI: http://www.sal.tohoku.ac.jp/~tsigeto/2016/statg/2.html
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[時間割表]

◆授業科目: 現代日本論演習/比較現代日本論研究演習III
◆講義題目: 実践的統計分析
◆担当教員: 田中重人 (東北大学文学部准教授)

◆到達目標: さまざまな統計分析手法を理解し、使いこなせるようになる
◆授業内容・目的・方法:研究の現場で必要となる統計分析手法は、分析の目的とデータの特徴によってさまざまです。この授業の前半では、推測統計学の基本的な概念について解説し、統計的推定および検定の方法について学びます。後半では、さまざまな分析手法をとりあげて、それらの特徴と使い方を習得していきます。どのような分析手法をとりあげるかについては、受講者の関心と必要性を考慮します。統計解析パッケージを使ってデータ分析の実習をおこないます。
◇教科書:吉田寿夫 (1998)『本当にわかりやすいすごく大切なことが書いてあるごく初歩の統計の本』北大路書房.
◇成績評価方法:授業中の課題と宿題 (50%)、中間試験 (20%)、期末レポート (30%) を合計して評価する。
◇その他: 5セメスタ/1学期開講の現代日本論演習/比較現代日本論研究演習I「統計分析の基礎」 を履修済みか、それと同等の知識を習得済みの者を対象とする。

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7/29(金)「統計分析の基礎」補講

現代日本論演習/比較現代日本論研究演習I「統計分析の基礎」
7/29 (金) 3講時に補講をおこないます。
ふだんと曜日・時間がちがうので注意。
(教室は、いつもと同じコンピュータ実習室です。)

現代日本論演習/比較現代日本論研究演習I「統計分析の基礎」(木2)

東北大学文学部 2016年度 (前期) 3年生・大学院生対象 (時間割コード=LB54208,LM14208)
<水2>観察室 (文学部・法学部合同棟 2F)

授業公式 URI: http://www.sal.tohoku.ac.jp/~tsigeto/2016/statg/
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[時間割表]

◆授業科目: 現代日本論演習/比較現代日本論研究演習I
◆講義題目: 統計分析の基礎
◆担当教員: 田中重人 (東北大学文学部准教授)

◆到達目標:(1) 統計分析の基礎を理解する; (2) データ分析ができるようになる
◆授業内容・目的・方法:意識調査・テスト・実験などのデータはどのように分析すればいいでしょうか。この授業では、小規模の標本調査を念頭において、統計分析の基礎的な手法を学びます。これまで統計的な分析をおこなったことのない人を対象に、初歩から講義します。同時に、コンピュータを実際に使って、データ分析の実習をおこないます。
◇教科書・参考書:【教科書】吉田寿夫 (1998)『本当にわかりやすいすごく大切なことが書いてあるごく初歩の統計の本』北大路書房.
◇成績評価の方法:授業中の課題と宿題 (70%)、期末レポート (30%) を合計して評価する。
◇備考:実習室で使用できるコンピュータ台数が限られているため、受講人数を制限することがある。

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「実践的統計分析」(木2) レポート返却 (2月15-19日 11:30-13:30)

現代日本論演習/比較現代日本論研究演習III「実践的統計分析」(木2)

レポートを返却します。2/15(月)から2/19(金) の11:30-13:30の間のどこかで研究室に来てもらえれば、その時にお渡しします。その時間にこられない場合は、田中まで連絡してください

現代日本論演習/比較現代日本論研究演習III「実践的統計分析」(木2) 2015年度 後期

東北大学文学部/文学研究科 2015年度 (後期) 3年生・大学院生対象 (時間割コード=LB64207,LM24208)
<木2>コンピュータ実習室 (文学部棟 7F)

授業公式 URI: http://www.sal.tohoku.ac.jp/~tsigeto/2015/statg/2.html
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[時間割表]

◆授業科目: 現代日本論演習/比較現代日本論研究演習III
◆講義題目: 実践的統計分析
◆担当教員: 田中重人 (東北大学文学部准教授)

◆到達目標: さまざまな統計分析手法を理解し、使いこなせるようになる
◆授業内容・目的・方法:研究の現場で必要となる統計分析手法は、分析の目的とデータの特徴によってさまざまです。この授業の前半では、推測統計学の基本的な概念について解説し、統計的推定および検定の方法について学びます。後半では、さまざまな分析手法をとりあげて、それらの特徴と使い方を習得していきます。どのような分析手法をとりあげるかについては、受講者の関心と必要性を考慮します。統計解析パッケージを使ってデータ分析の実習をおこないます。
◇教科書:吉田寿夫 (1998)『本当にわかりやすいすごく大切なことが書いてあるごく初歩の統計の本』北大路書房.
◇成績評価方法:授業中の課題と宿題 (50%)、中間試験 (20%)、期末レポート (30%) を合計して評価する。
◇その他: 5セメスタ/1学期開講の現代日本論演習/比較現代日本論研究演習I「統計分析の基礎」 を履修済みか、それと同等の知識を習得済みの者を対象とする。

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「統計分析入門」(木2) 補習:7/28(火), 7/31(金)



この授業の補習のために、7月28日(火) 2,3,4,5講時および7月31日(金) 3,4講時、コンピュータ実習室をおさえてあります。この授業の受講者は優先的に使えます (借り切っているわけではないので、他の人も使えます)。この時間帯は私もコンピュータ実習室にいますので、自分の予定が空いているときに来てください。途中入退出も可です。

7月28日(火) に関しては、一応、つぎのように中心的テーマをわりあてます。いちばん苦手なところを選んで来てもらえるといいのですが、テーマから外れた内容もあつかいますので、適当なところに来て質問してもらってもかまいません。

● 2講時: SPSSとExcelの使いかた (欠損値やラベルの設定、印刷やコピー、変数値の再割り当て、グループ別の分析、グラフと表の作成、など)
● 3講時: 度数分布表とクロス表 (累積度数、行%と列%、期待度数、連関係数、独立性の検定、など)
● 4講時: 平均値と分散分析 (平均値とSD、エフェクトサイズと相関比、平均値の区間推定、平均値の差の検定、など)
● 5講時: 推測統計 (無作為抽出、区間推定と統計的検定の考えかた、各種統計量の検定の方法、など)

7月31日(金) 3,4講時は、特にテーマを定めませんので、来られる時間帯に来てください。

http://tsigeto.info/2015/statg/g150723.html#supp

コンピュータ実習室入室手続き完了

文学部/文学研究科以外の受講者で入室手続きをとった
人の登録が完了し、入室できるようになったそうです。
メールで通知が届いていると思います。確認しておいてください。

現代日本論演習/比較現代日本論研究演習I「統計分析入門」(木2)

東北大学文学部 2015年度 (前期)3年生・大学院生対象 (時間割コード=LB54207,LM14208)
<木2>コンピュータ実習室 (文学部 7F)
授業公式 URI: http://www.sal.tohoku.ac.jp/~tsigeto/2015/statg/
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[時間割表]

◆授業科目: 現代日本論演習/比較現代日本論演習I
◆講義題目: 統計分析入門
◆担当教員: 田中重人 (東北大学文学部准教授)

◆到達目標: (1) 統計分析の基礎を理解する; (2) 実際にデータ分析をできるようになる
◆授業内容・目的・方法:意識調査・テスト・実験などのデータはどのように分析すればいいでしょうか。この授業では、データの特徴を要約する記述統計の手法を中心に、統計分析の基礎を学びます。これまで統計的な分析をおこなったことのない人を対象に、初歩から講義します。同時に、コンピュータを実際に使って、データ分析の実習をおこないます。
◇教科書:吉田寿夫 (1998)『本当にわかりやすいすごく大切なことが書いてあるごく初歩の統計の本』北大路書房.
◇成績評価の方法:授業中の課題と宿題 (50%)、中間試験 (20%)、期末レポート (30%) を合計して評価する。
◇備考:実習室で使用できるコンピュータ台数が限られているため、受講人数を制限することがある。

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現代日本論演習/比較現代日本論演習III「実践的統計分析法」(木2)

東北大学文学部 2014年度 (6セメスター)3年生・大学院生対象 (時間割コード=LB64208,LM24207)
<木2>コンピュータ実習室 (文学部 7F)

授業公式 URI: http://www.sal.tohoku.ac.jp/~tsigeto/2014/statg/2.html
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[時間割表]

◆授業科目: 現代日本論演習/比較現代日本論研究演習III
◆講義題目: 実践的統計分析法
◆担当教員: 田中重人 (東北大学文学部准教授)

◆到達目標: さまざまな統計分析手法を理解し、使いこなせるようになる
◆授業内容・目的・方法:研究の現場で必要となる統計分析手法は、分析の目的とデータの特徴によってさまざまです。この授業の前半では、推測統計学の基本的な概念について解説し、統計的推定および検定の方法について学びます。後半では、さまざまな分析手法をとりあげて、それらの特徴と使い方を習得していきます。どのような分析手法をとりあげるかについては、受講者の関心と必要性を考慮します。統計解析パッケージを使ってデータ分析の実習をおこないます。
◇教科書:吉田寿夫 (1998)『本当にわかりやすいすごく大切なことが書いてあるごく初歩の統計の本』北大路書房.
◇成績評価方法:授業中の課題と宿題 (50%)、中間試験 (20%)、期末レポート (30%) を合計して評価する。
◇その他: 1学期開講の現代日本論演習/比較現代日本論研究演習I「統計分析入門」 を履修済みか、それと同等の知識を習得済みの者を対象とする。


現代日本論演習/比較現代日本論研究演習I「統計分析入門」(木2)

東北大学文学部 2014年度 (前期)3年生・大学院生対象 (時間割コード=LB54208,LM14207)
<木2>コンピュータ実習室 (文学部 7F)
授業公式 URI: http://www.sal.tohoku.ac.jp/~tsigeto/2014/statg/
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[時間割表]

◆授業科目: 現代日本論演習/比較現代日本論演習I
◆講義題目: 統計分析入門
◆担当教員: 田中重人 (東北大学文学部准教授)

◆到達目標: (1) 統計分析の基礎を理解する; (2) 実際にデータ分析をできるようになる
◆授業内容・目的・方法:意識調査・テスト・実験などのデータはどのように分析すればいいでしょうか。この授業では、データの特徴を要約する記述統計の手法を中心に、統計分析の基礎を学びます。これまで統計的な分析をおこなったことのない人を対象に、初歩から講義します。同時に、コンピュータを実際に使って、データ分析の実習をおこないます。
◇教科書:吉田寿夫 (1998)『本当にわかりやすいすごく大切なことが書いてあるごく初歩の統計の本』北大路書房.
◇成績評価の方法:授業中の課題と宿題 (50%)、中間試験 (20%)、期末レポート (30%) を合計して評価する。
◇備考:実習室で使用できるコンピュータ台数が限られているため、受講人数を制限することがある。
◇教室: コンピュータ実習室

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休講:10/16「実践的統計分析」(水2)

今日 (10/16) 2講時の比較現代日本論研究演習III/現代日本論演習「実践的統計分析」は休講です。

他の文学部科目も同様 → {blog:170}

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現代日本論演習/比較現代日本論演習III「実践的統計分析法」(水2)

東北大学文学部 2013年度 (6セメスター)3年生・大学院生対象 (時間割コード=LB63205,LM23207)
<水2>コンピュータ実習室 (文学部 7F)

授業公式 URI: http://www.sal.tohoku.ac.jp/~tsigeto/2013/statg/2.html
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[時間割表]

◆授業科目: 現代日本論演習/比較現代日本論研究演習III
◆講義題目: 実践的統計分析法
◆担当教員: 田中重人 (東北大学文学部准教授)

◆到達目標: さまざまな統計分析手法を理解し、使いこなせるようになる
◆授業内容・目的・方法:研究の現場で必要となる統計分析手法は、分析の目的とデータの特徴によってさまざまです。この授業の前半では、推測統計学の基本的な概念について解説し、統計的推定および検定の方法について学びます。後半では、さまざまな分析手法をとりあげて、それらの特徴と使い方を習得していきます。どのような分析手法をとりあげるかについては、受講者の関心と必要性を考慮します。統計解析パッケージを使ってデータ分析の実習をおこないます。
◇教科書:吉田寿夫 (1998)『本当にわかりやすいすごく大切なことが書いてあるごく初歩の統計の本』北大路書房.
◇成績評価方法:授業中の課題と宿題 (50%)、中間試験 (20%)、期末レポート (30%) を合計して評価する。
◇その他: 1学期開講の現代日本論演習/比較現代日本論研究演習I「統計分析入門」 を履修済みか、それと同等の知識を習得済みの者を対象とする。


「統計分析入門」4/10課題の資料

現代日本論演習/比較現代日本論研究演習I「統計分析入門」(水2)

4/10の課題(宿題)のための資料
コメント欄をみること)

現代日本論演習/比較現代日本論演習I「統計分析入門」(水2)

[初回授業を欠席した人も、必ず ISTU 受講申請して 予習 してくること]

東北大学文学部 2013年度 (前期)3年生・大学院生対象 (時間割コード=LB53204,LM13206)
<水2>コンピュータ実習室 (文学部 7F)
授業公式 URI: http://www.sal.tohoku.ac.jp/~tsigeto/2013/statg/
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[時間割表]

◆授業科目: 現代日本論演習/比較現代日本論演習I
◆講義題目: 統計分析入門
◆担当教員: 田中重人 (東北大学文学部准教授)

◆到達目標: (1) 統計分析の基礎を理解する; (2) 実際にデータ分析をできるようになる
◆授業内容・目的・方法:意識調査・テスト・実験などのデータはどのように分析すればいいでしょうか。この授業では、データの特徴を要約する記述統計の手法を中心に、統計分析の基礎を学びます。これまで統計的な分析をおこなったことのない人を対象に、初歩から講義します。同時に、コンピュータを実際に使って、データ分析の実習をおこないます。
◇教科書:吉田寿夫 (1998)『本当にわかりやすいすごく大切なことが書いてあるごく初歩の統計の本』北大路書房.
◇成績評価の方法:授業中の課題と宿題 (50%)、中間試験 (20%)、期末レポート (30%) を合計して評価する。
◇備考:実習室で使用できるコンピュータ台数が限られているため、受講人数を制限することがある。
◇教室: コンピュータ実習室

現代日本論演習 (火4) ISTU受講登録

ISTU [http://www.istu.jp] の「現代日本論演習」(火4) の対象者範囲を変更して、大学院生も受講可能にしました。
大学院生の「比較現代日本論演習研究演習III」受講者は、こちらのほうに受講申請してくださいますようお願いいたします。

現代日本論演習「実践的統計分析法」(火4)

東北大学大学院文学部/文学研究科 2012年度 (6セメスタ)3年生・大学院生対象 (時間割コード=LB62407,LM22407)
<火4>コンピュータ実習室 (文学部 7F)
授業公式 URL: http://www.sal.tohoku.ac.jp/~tsigeto/2012/statg/2.html
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◆授業科目:現代日本論演習/比較現代日本論研究演習III
◆講義題目:質問紙調査の理論と実践

◆到達目標: さまざまな統計分析手法を理解し、使いこなせるようになる
◆授業内容・目的・方法:研究の現場で必要となる統計分析手法は、分析の目的とデータの特徴によってさまざまです。この授業の前半では、推測統計学の基本的な概念について解説し、統計的推定および検定の方法について学びます。後半では、さまざまな分析手法をとりあげて、それらの特徴と使い方を習得していきます。どのような分析手法をとりあげるかについては、受講者の関心と必要性を考慮します。統計解析パッケージを使ってデータ分析の実習をおこないます。
◇教科書:吉田寿夫 (1998)『本当にわかりやすいすごく大切なことが書いてあるごく初歩の統計の本』北大路書房.
◇成績評価方法:授業中の課題と宿題 (50%)、中間試験 (20%)、期末レポート (30%) を合計して評価する。
◇その他: 1学期開講の比較現代日本論研究演習I「統計分析入門」 または現代日本論演習「統計分析の基礎」を履修済みか、それと同等の知識を習得済みの者を対象とする。

【休講】7/26 比較現代日本論研究演習I (木2)

体調不良のため、本日お休みします。
2時間目の比較現代日本論研究演習Iも休講です。

統計分析入門 (木2) 授業予定

予定をちょっと変更したので自分用のメモ:
4/26 実験と観察・記述統計と推測統計・母集団と標本
5/10 標本抽出について発表・度数分布表
5/17 尺度水準・棒グラフとヒストグラム・データの分割
5/24 クロス表と帯グラフ
5/31 %とφ係数
6/7 連関係数
6/14 中間試験

比較現代日本論研究演習I「統計分析入門」(木2)

比較現代日本論研究演習I「統計分析入門」(木2)
2012年度 1学期【大学院生対象】
<木2>コンピュータ実習室 (文学部本館7F 711-2) 授業コード=LM14206
授業公式URL: http://www.sal.tohoku.ac.jp/~tsigeto/statg/
このブログの該当カテゴリ: School/statg

◆到達目標:(1) 統計分析の基礎を理解する; (2) 実際にデータ分析をできるようになる
◆授業内容・目的・方法:意識調査・テスト・実験などのデータはどのように分析すればいいでしょうか。この授業では、データの特徴を要約する記述統計の手法を中心に、統計分析の基礎を学びます。統計解析パッケージを使ってデータ分析の実習をおこないます。
◇教科書:吉田寿夫 (1998)『本当にわかりやすいすごく大切なことが書いてあるごく初歩の統計の本』北大路書房.
◇成績評価の方法:授業中の課題と宿題 (50%)、中間試験 (20%)、期末レポート (30%) を合計して評価する。
◇備考:実習室で使用できるコンピュータ台数が限られているため、受講人数を制限することがある。


レポート受領

これまでに受領した期末レポートについては、すべて返信を出しています。もし、提出したのに返信が来ていないという場合は、田中までお知らせください。




「実践的統計分析法」(木2)

2011年度後期 10/6 〜 1/19
大学院生対象:授業コード=LM24206,LB64206
<木2>コンピュータ実習室

科目名:比較現代日本論研究演習III (大学院)/現代日本論演習 (学部)
講義題目:実践的統計分析法 (大学院)/応用統計分析 (学部)
◆到達目標: さまざまな統計分析手法を理解し、使いこなせるようになる
◆授業内容・目的・方法:研究の現場で必要となる統計分析手法は、分析の目的とデータの特徴によってさまざまです。この授業の前半では、推測統計学の基本的な概念について解説し、統計的推定および検定の方法について学びます。後半では、さまざまな分析手法をとりあげて、それらの特徴と使い方を習得していきます。どのような分析手法をとりあげるかについては、受講者の関心と必要性を考慮します。統計解析パッケージを使ってデータ分析の実習をおこないます。
◇教科書:吉田寿夫 (1998)『本当にわかりやすいすごく大切なことが書いてあるごく初歩の統計の本』北大路書房.
◇成績評価方法:授業中の課題と宿題 (50%)、中間試験 (20%)、期末レポート (30%) を合計して評価する。

コンピュータ実習室のページ


詳細は http://www.sal.tohoku.ac.jp/~tsigeto/statg/2.html 参照



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