Derivazioni
http://blog.tsigeto.jp/
Space for communication
ja
-
http://blog.tsigeto.jp/blog-entry-336.html
現代日本論講読/比較現代日本論講読I「現代日本論論文講読」(金4) 2017年度前期
[初回授業を欠席した人も、必ず 資料 を読み、教科書を手配すること]東北大学文学部 2017年度 (前期) 3年生・大学院生対象 (時間割コード=LB55404,LM15402)<金4>観察室 (文学部・法学部合同棟 2F)授業公式 URI: http://www.sal.tohoku.ac.jp/~tsigeto/2017/readg/このブログの該当カテゴリ: School/readg | RSS[時間割表]◆授業科目: 現代日本論講読/比較現代日本論講読I◆講義題目: 現代日本論論文講読◆担当教員: 田中重人 (東北
資料 を読み、教科書を手配すること] 東北大学文学部 2017年度 (前期) 3年生・大学院生対象 (時間割コード=LB55404,LM15402) <金4>観察室 (文学部・法学部合同棟 2F) 授業公式 URI: http://www.sal.tohoku.ac.jp/~tsigeto/2017/readg/ このブログの該当カテゴリ: School/readg | RSS [時間割表 ] ◆授業科目: 現代日本論講読/比較現代日本論講読I ◆講義題目: 現代日本論論文講読 ◆担当教員: 田中重人 (東北大学文学部准教授) ◆到達目標: (1) 論文の探しかたと読みかたを理解する; (2)プレゼンテーションと質疑応答の技術を身につける ◆授業内容・目的・方法:研究は、学術雑誌の原著論文を探して読むことからはじまります。この授業では、文献データベースを使って論文を探し、その内容について、プレゼンテーションと質疑応答を通して理解していくことを目指します。とりあげる論文は、現代日本文化に関するもので、日本語または英語のもの、という条件のなかで、受講者の興味にしたがって選定します。1論文を、(a) 鍵概念の抽出 (scanning)、 (b) 構造の抽出 (skimming)、(c) 図表の解説、(d) ロジックの抽出、の4人で分担して、それぞれの担当者がコンピュータを使用したプレゼンテーションをおこないます。 ◇教科書:東北大学附属図書館『情報探索の基礎知識 』基本編/人文社会科学編. ◇参考書:諏訪邦夫 (1995)『発表の技法 』講談社. ◇成績評価方法:授業中の課題と宿題 (30%)、担当部分のプレゼンテーション(40%)、プレゼンテーションに対する質疑応答 (30%)を合計して評価する。 ★ 論文検索には、東北大学で使用できる オンラインの検索サービス を利用する予定。 ★プレゼンテーション資料の作成は Microsoft PowerPoint を使用。]]>
School/readg
2017-04-07T14:40:00+09:00
TANAKA Sigeto
FC2-BLOG
-
http://blog.tsigeto.jp/blog-entry-320.html
現代日本論講読/比較現代日本論講読I「現代日本論論文講読」(金4)
東北大学文学部 2016年度 (前期) 3年生・大学院生対象 (時間割コード=LB55404,LM15404)<金4>観察室 (文学部・法学部合同棟 2F)授業公式 URI: http://www.sal.tohoku.ac.jp/~tsigeto/2016/readg/このブログの該当カテゴリ: School/readg | RSS[時間割表]◆授業科目: 現代日本論講読/比較現代日本論講読I◆講義題目: 現代日本論論文講読◆担当教員: 田中重人 (東北大学文学部准教授)◆到達目標: (1) 論文の探しかたと読みかたを理解
<金4>観察室 (文学部・法学部合同棟 2F) 授業公式 URI: http://www.sal.tohoku.ac.jp/~tsigeto/2016/readg/ このブログの該当カテゴリ: School/readg | RSS [時間割表 ] ◆授業科目: 現代日本論講読/比較現代日本論講読I ◆講義題目: 現代日本論論文講読 ◆担当教員: 田中重人 (東北大学文学部准教授) ◆到達目標: (1) 論文の探しかたと読みかたを理解する; (2)プレゼンテーションと質疑応答の技術を身につける ◆授業内容・目的・方法:研究は、学術雑誌の原著論文を探して読むことからはじまります。この授業では、文献データベースを使って論文を探し、その内容を読み、プレゼンテーションと質疑応答を通して理解していくことを目指します。とりあげる論文は、現代日本文化に関するもので、日本語または英語のもの、という条件のなかで、受講者の興味にしたがって選定します。1論文を、(a) 鍵概念の抽出 (scanning)、 (b) 構造の抽出 (skimming)、(c) 図表の解説、(d) ロジックの抽出、の4人で分担して、それぞれの担当者がコンピュータを使用したプレゼンテーションをおこないます。 ◇教科書・参考書:【教科書】東北大学附属図書館『情報探索の基礎知識 』基礎編(基本編)/人文社会科学編. 【参考書】諏訪邦夫 (1995)『発表の技法 』講談社. ◇成績評価方法:授業中の課題と宿題 (30%)、担当部分のプレゼンテーション(40%)、プレゼンテーションに対する質疑応答 (30%)を合計して評価する。]]>
School/readg
2016-04-15T10:30:00+09:00
TANAKA Sigeto
FC2-BLOG
-
http://blog.tsigeto.jp/blog-entry-293.html
「現代日本論論文講読」(金4) 聴講者募集 (7/3,17)
比較現代日本論講読I「現代日本論論文講読」(金4) 7月3,17日の聴講学生 (東北大学の学生であれば誰でも参加可) を募集します。{tsigeto:2015/readg/}{blog:285}7/3, 7/17 の講読論文はHibi, S. (1983) "Rhythm perception in repetitive sound sequence." Journal of the Acoustical Society of Japan (E). 4(2), pp. 83-95 {DOI:10.1250/ast.4.83}です。参加希望者は、各自で入手のうえ、当日教室においでください。
{tsigeto:2015/readg/ } {blog:285 } 7/3, 7/17 の講読論文は Hibi, S. (1983) "Rhythm perception in repetitive sound sequence." Journal of the Acoustical Society of Japan (E). 4(2), pp. 83-95 {DOI:10.1250/ast.4.83 } です。参加希望者は、各自で入手のうえ、当日教室においでください。]]>
School/readg
2015-07-03T14:40:00+09:00
TANAKA Sigeto
FC2-BLOG
-
http://blog.tsigeto.jp/blog-entry-285.html
「現代日本論論文講読」(金4) 聴講者募集
比較現代日本論講読I「現代日本論論文講読」(金4) 論文プレゼンテーションの回 (6月5,19日と7月3,17日) について、聴講学生を募集します。http://tsigeto.info/2015/readg/学部生・院生・研究生など、東北大学の学生であれば誰でも参加できます。昨年度以前のおなじ授業の受講経験のあるかたでもよいですし、そうでないかたでもかまいません。取得などのメリットは何もないのですが、論文についての知識を共有したり、プレゼンテー
http://tsigeto.info/2015/readg/ 学部生・院生・研究生など、東北大学の学生であれば誰でも参加できます。昨年度以前のおなじ授業の受講経験のあるかたでもよいですし、そうでないかたでもかまいません。取得などのメリットは何もないのですが、論文についての知識を共有したり、プレゼンテーション技術や質疑応答のやりかたを学習できるといった点では、えるものはあると思います。 6/5, 6/19 の講読論文は 向山陽子 (2007)「文法学習に関する信念・態度, 学習ストラテジー, 学習成果の関連: 暗示的帰納的指導のコンテクストの中で」『日本語教育論集』23:17-32 です。7/3, 7/17 の講読論文は未定ですが、英語のもの1本を読む予定です。 興味のあるかたは田中までお問い合わせください。]]>
School/readg
2015-05-29T21:07:56+09:00
TANAKA Sigeto
FC2-BLOG
-
http://blog.tsigeto.jp/blog-entry-278.html
比較現代日本論講読I (金4) 論文講読の予定
受講者数が予定より少ないため、論文講読の予定を、つぎのように変更します:6/ 5 日本語論文について報告16/12 録画を見てふりかえり6/19 日本語論文について報告26/26 論文全体について討論7/ 3 英語論文について報告17/10 英語論文の読みかたについて7/17 英語論文について報告27/24 論文全体について討論
6/ 5 日本語論文について報告1 6/12 録画を見てふりかえり 6/19 日本語論文について報告2 6/26 論文全体について討論 7/ 3 英語論文について報告1 7/10 英語論文の読みかたについて 7/17 英語論文について報告2 7/24 論文全体について討論]]>
School/readg
2015-05-15T17:03:16+09:00
TANAKA Sigeto
FC2-BLOG
-
http://blog.tsigeto.jp/blog-entry-275.html
現代日本論講読/比較現代日本論講読I「現代日本論論文講読」(金4)
東北大学文学部 2015年度 (前期) 3年生・大学院生対象 (時間割コード=LB55404,LM15405)<金4>観察室 (文学部・法学部合同棟 2F)授業公式 URI: http://www.sal.tohoku.ac.jp/~tsigeto/2015/readg/このブログの該当カテゴリ: School/readg | RSS[時間割表]◆授業科目: 現代日本論講読/比較現代日本論講読I◆講義題目: 現代日本論論文講読◆担当教員: 田中重人 (東北大学文学部准教授)◆到達目標: (1) 論文の探しかたと読みかたを理解
<金4>観察室 (文学部・法学部合同棟 2F) 授業公式 URI: http://www.sal.tohoku.ac.jp/~tsigeto/2015/readg/ このブログの該当カテゴリ: School/readg | RSS [時間割表 ] ◆授業科目: 現代日本論講読/比較現代日本論講読I ◆講義題目: 現代日本論論文講読 ◆担当教員: 田中重人 (東北大学文学部准教授) ◆到達目標: (1) 論文の探しかたと読みかたを理解する; (2)プレゼンテーションと質疑応答の技術を身につける ◆授業内容・目的・方法:研究は、学術雑誌の原著論文を探して読むことからはじまります。この授業では、文献データベースを使って論文を探し、その内容について、プレゼンテーションと質疑応答を通して理解していくことを目指します。とりあげる論文は、現代日本文化に関するもので、日本語または英語のもの、という条件のなかで、受講者の興味にしたがって選定します。1論文を、(a) 鍵概念の抽出 (scanning)、 (b) 構造の抽出 (skimming)、(c) 図表の解説、(d) ロジックの抽出、の4人で分担して、それぞれの担当者がコンピュータを使用したプレゼンテーションをおこないます。 ◇教科書:東北大学附属図書館『情報探索の基礎知識 』基本編/人文社会科学編. ◇参考書:諏訪邦夫 (1995)『発表の技法 』講談社. ◇成績評価方法:授業中の課題と宿題 (30%)、担当部分のプレゼンテーション(40%)、プレゼンテーションに対する質疑応答 (30%)を合計して評価する。 ★ 論文検索には、東北大学で使用できる オンラインの検索サービス を利用する予定。 ★プレゼンテーション資料の作成は Microsoft PowerPoint を使用。]]>
School/readg
2015-04-10T14:40:00+09:00
TANAKA Sigeto
FC2-BLOG
-
http://blog.tsigeto.jp/blog-entry-230.html
「現代日本論論文講読」(金4) 3本目の講読対象候補
現代日本論講読/比較現代日本論講読I「現代日本論論文講読」(金4) 3本目の講読論文は、つぎのどちらかとします。Komatsu, S (2008) "Rice and sushi cravings: a preliminary study of food craving among Japanese females." Appetite. 50(2/3), pp. 353-358. http://dx.doi.org/10.1016/j.appet.2007.08.012Amino, K. and Osanai, T. (2014) "Native vs. non-native accent identification using Japanese spoken telephone num
Komatsu, S (2008) "Rice and sushi cravings: a preliminary study of food craving among Japanese females." Appetite . 50(2/3), pp. 353-358. http://dx.doi.org/10.1016/j.appet.2007.08.012 Amino, K. and Osanai, T. (2014) "Native vs. non-native accent identification using Japanese spoken telephone numbers." Speech communication . 56, pp. 70-81. http://dx.doi.org/10.1016/j.specom.2013.07.010 来週授業時 (6/20) に決めます。研究室メールボックス上に置いておきますので、目を通しておいてください。]]>
School/readg
2014-06-13T08:09:53+09:00
TANAKA Sigeto
FC2-BLOG
-
http://blog.tsigeto.jp/blog-entry-221.html
「現代日本論論文講読」(金4) 候補論文
現代日本論講読/比較現代日本論講読I「現代日本論論文講読」(金4) で講読する論文の候補を、研究室のメールボックス上に置いてあります。次回授業時にどの論文を読むかを決めますので、各自読みたい論文を 2本 選んでおいてください。
2本 選んでおいてください。]]>
School/readg
2014-05-13T17:44:35+09:00
TANAKA Sigeto
FC2-BLOG
-
http://blog.tsigeto.jp/blog-entry-215.html
現代日本論講読/比較現代日本論講読I「現代日本論論文講読」(金4)
東北大学文学部 2014年度 (前期) 3年生・大学院生対象 (時間割コード=LB55404,LM15405)<金4>観察室 (文学部・法学部合同棟 2F)授業公式 URI: http://www.sal.tohoku.ac.jp/~tsigeto/2014/readg/このブログの該当カテゴリ: School/readg | RSS[時間割表]◆授業科目: 現代日本論講読/比較現代日本論講読I◆講義題目: 現代日本論論文講読◆担当教員: 田中重人 (東北大学文学部准教授)◆到達目標: (1) 論文の探しかたと読みかたを理解
<金4>観察室 (文学部・法学部合同棟 2F) 授業公式 URI: http://www.sal.tohoku.ac.jp/~tsigeto/2014/readg/ このブログの該当カテゴリ: School/readg | RSS [時間割表 ] ◆授業科目: 現代日本論講読/比較現代日本論講読I ◆講義題目: 現代日本論論文講読 ◆担当教員: 田中重人 (東北大学文学部准教授) ◆到達目標: (1) 論文の探しかたと読みかたを理解する; (2)プレゼンテーションと質疑応答の技術を身につける ◆授業内容・目的・方法:研究は、学術雑誌の原著論文を探して読むことからはじまります。この授業では、文献データベースを使って論文を探し、その内容について、プレゼンテーションと質疑応答を通して理解していくことを目指します。とりあげる論文は、現代日本文化に関するもので、日本語または英語のもの、という条件のなかで、受講者の興味にしたがって選定します。1論文を、(a) 鍵概念の抽出 (scanning)、 (b) 構造の抽出 (skimming)、(c) 図表の解説、(d) ロジックの抽出、の4人で分担して、それぞれの担当者がコンピュータを使用したプレゼンテーションをおこないます。 ◇教科書:東北大学附属図書館『情報探索の基礎知識 』基本編/人文社会科学編. ◇参考書:諏訪邦夫 (1995)『発表の技法 』講談社. ◇成績評価方法:授業中の課題と宿題 (30%)、担当部分のプレゼンテーション(40%)、プレゼンテーションに対する質疑応答 (30%)を合計して評価する。 ★ 論文検索には、東北大学で使用できる オンラインの検索サービス を利用する予定。 ★プレゼンテーション資料の作成は Microsoft PowerPoint を使用。]]>
School/readg
2014-04-11T14:40:00+09:00
TANAKA Sigeto
FC2-BLOG
-
http://blog.tsigeto.jp/blog-entry-199.html
現代日本論講読/比較現代日本論講読I「現代日本論論文講読」2013年度反省事項
人数が多かったり、録画装置の設置が遅れたりしたこともあり、プレゼンテーションの録画→反省のところがあまりうまくいっていない。2014年度は、2人組で、 互いのプレゼンテーション(資料含む)の批評 → 共同で報告書作成というタスクを導入したほうがよいかも。ちなみに2014年度は、前期の金曜4限に移動: {http://www.sal.tohoku.ac.jp/~tsigeto/2014/c.html#readg}
2014年度は、2人組で、 互いのプレゼンテーション(資料含む)の批評 → 共同で報告書作成 というタスクを導入したほうがよいかも。 ちなみに2014年度は、前期の金曜4限に移動: {http://www.sal.tohoku.ac.jp/~tsigeto/2014/c.html#readg }]]>
School/readg
2014-01-29T15:39:39+09:00
TANAKA Sigeto
FC2-BLOG
-
http://blog.tsigeto.jp/blog-entry-194.html
4本目の論文講読の割り当て
現代日本論講読/比較現代日本論講読I「現代日本論論文講読」(火4)1/14 から、最後の論文の講読に入ります。最近出席していない人にも、いちおう発表を割り当てています (電子メールで連絡済み)。もし担当できない場合は、田中まで連絡してください。講読論文については、 http://b.tsigeto.info/178 を参照してください。
1/14 から、最後の論文の講読に入ります。最近出席していない人にも、いちおう発表を割り当てています (電子メールで連絡済み)。もし担当できない場合は、田中まで連絡してください。 講読論文については、 http://b.tsigeto.info/178 を参照してください。]]>
School/readg
2013-12-25T17:54:14+09:00
TANAKA Sigeto
FC2-BLOG
-
http://blog.tsigeto.jp/blog-entry-192.html
プレゼンテーション反省事項
現代日本論講読/比較現代日本論講読I「現代日本論論文講読」(火4)プレゼンテーション2巡目の感想文に盛り込むべき事項。順番や分量は規定していないので、自由に書いてよい。・前回との比較1回目とくらべて意識的に改善しようとしたこと1回目とくらべて、よくなった点と悪くなった点・準備について内容をどうやって組み立てたかどういう練習をしたか原稿・メモなどをどうしたかスライド合計枚数と時間配分計画・当日のプレゼンテ
プレゼンテーション2巡目の感想文に盛り込むべき事項。順番や分量は規定していないので、自由に書いてよい。 ・前回との比較 1回目とくらべて意識的に改善しようとしたこと 1回目とくらべて、よくなった点と悪くなった点 ・準備について 内容をどうやって組み立てたか どういう練習をしたか 原稿・メモなどをどうしたか スライド合計枚数と時間配分計画 ・当日のプレゼンテーションについて 構成についての反省点 提示資料についての反省点 配布資料についての反省点 練習にくらべて本番はどう違ったか(緊張した、早くなった、おそくなった、など) しゃべり方、発音についての反省点 身体の動きについての反省点 時間配分の点で失敗したところはないか 事前準備が必要だったことにあとから気付いたことはないか その他 ・質疑について 質疑応答の際にうまくいかなかった部分はあるか その問題はどのようにすれば回避できるか ・次回プレゼンテーションするとしたら、どのようなことを重点的に改善したいか ・報告内容についての質問 (あれば)]]>
School/readg
2013-12-21T18:52:03+09:00
TANAKA Sigeto
FC2-BLOG
-
http://blog.tsigeto.jp/blog-entry-178.html
現代日本論講読 (火4) 講読予定文献
現代日本論講読/比較現代日本論講読I (火4) では、つぎの論文を読みます。各自でダウンロードして、読んでおいてください。12/10 授業時に担当を決めます。1本目: 12/24, 1/7Fernald, A. and Morikawa, H. (1993) “Common Themes and Cultural Variations in Japanese and American Mothers' Speech to Infants.” Child Development. 64(3), pp. 637-656. DOI:10.1111/j.1467-8624.1993.tb02933.x※ 東北大学図書館の「電子ジャー
1本目: 12/24, 1/7 Fernald, A. and Morikawa, H. (1993) “Common Themes and Cultural Variations in Japanese and American Mothers' Speech to Infants.” Child Development. 64(3), pp. 637-656. DOI:10.1111/j.1467-8624.1993.tb02933.x ※ 東北大学図書館の「電子ジャーナルリスト」 {http://tul.library.tohoku.ac.jp/modules/src/index.php/jnl.html } から、Child Development を探し、「EBSCOHost」のページへ飛んで、該当の論文 (1993年、Vol. 64, No. 3, p. 637) を選んでください (大学内からのみ)。 2本目: 1/14,21 Shimizu, H. and Green, K. E. (2002) “Japanese Language Educators' Strategies for and Attitudes toward Teaching Kanji.” Modern Language Journal. 86(2), 227-241. {DOI:10.1111/1540-4781.00146 } ←大学内からであれば、そのままダウンロードできます。]]>
School/readg
2013-12-06T17:03:10+09:00
TANAKA Sigeto
FC2-BLOG
-
http://blog.tsigeto.jp/blog-entry-189.html
現代日本論講読/比較現代日本論講読I「現代日本論論文講読」(火4)
東北大学文学部 2013年度 (5セメスター) 3年生・大学院生対象 (時間割コード=LB62407,LM22406)<火4>観察室 (文学部・法学部合同棟 2F)授業公式 URI: http://www.sal.tohoku.ac.jp/~tsigeto/2013/readg/このブログの該当カテゴリ: School/readg | RSS[時間割表]◆授業科目: 現代日本論講読/比較現代日本論講読I◆講義題目: 現代日本論論文講読◆担当教員: 田中重人 (東北大学文学部准教授)◆到達目標: (1) 論文の探しかたと読みかた
<火4>観察室 (文学部・法学部合同棟 2F) 授業公式 URI: http://www.sal.tohoku.ac.jp/~tsigeto/2013/readg/ このブログの該当カテゴリ: School/readg | RSS [時間割表 ] ◆授業科目: 現代日本論講読/比較現代日本論講読I ◆講義題目: 現代日本論論文講読 ◆担当教員: 田中重人 (東北大学文学部准教授) ◆到達目標: (1) 論文の探しかたと読みかたを理解する; (2)プレゼンテーションと質疑応答の技術を身につける ◆授業内容・目的・方法:研究は、学術雑誌の原著論文を探して読むことからはじまります。この授業では、文献データベースを使って論文を探し、その内容について、プレゼンテーションと質疑応答を通して理解していくことを目指します。とりあげる論文は、現代日本文化に関するもので、日本語または英語のもの、という条件のなかで、受講者の興味にしたがって選定します。1論文を、(a) 鍵概念の抽出 (scanning)、 (b) 構造の抽出 (skimming)、(c) 図表の解説、(d) ロジックの抽出、の4人で分担して、それぞれの担当者がコンピュータを使用したプレゼンテーションをおこないます。 ◇教科書・参考書:【教科書】東北大学附属図書館『情報探索の基礎知識 』基本編/人文社会科学編. 【参考書】諏訪邦夫 (1995)『発表の技法 』講談社. ◇成績評価方法:授業中の課題と宿題 (30%)、担当部分のプレゼンテーション(40%)、プレゼンテーションに対する質疑応答 (30%)を合計して評価する。 ★ 論文検索には、東北大学で使用できる オンラインの検索サービス を利用する予定です。 ★プレゼンテーション資料は Microsoft PowerPoint を使用して作成します。]]>
School/readg
2013-10-01T14:40:00+09:00
TANAKA Sigeto
FC2-BLOG
-
http://blog.tsigeto.jp/blog-entry-123.html
現代日本論講読「現代日本論論文講読」(金2)
東北大学大学院文学部/文学研究科 2012年度 (6セメスタ)3年生・大学院生対象 (時間割コード=LB65206,LM25202)<金2>授業観察室 (文学部・法学部合同棟 2F)授業公式 URL: http://www.sal.tohoku.ac.jp/~tsigeto/2012/readg/このブログの該当カテゴリ: School/readg | RSS[時間割表]◆授業科目:現代日本論講読/比較現代日本論講読I◆講義題目:現代日本論論文講読 ◆到達目標: (1) 論文の探しかたと読みかたを理解する; (2)プ
<金2>授業観察室 (文学部・法学部合同棟 2F) 授業公式 URL: http://www.sal.tohoku.ac.jp/~tsigeto/2012/readg/ このブログの該当カテゴリ: School/readg | RSS [時間割表 ] ◆授業科目:現代日本論講読/比較現代日本論講読I ◆講義題目:現代日本論論文講読 ◆到達目標: (1) 論文の探しかたと読みかたを理解する; (2)プレゼンテーションと質疑応答の技術を身につける ◆授業内容・目的・方法:研究は、学術雑誌の原著論文を探して読むことからはじまります。この授業では、文献データベースを使って論文を探し、その内容について、プレゼンテーションと質疑応答を通して理解していくことを目指します。とりあげる論文は、現代日本文化に関するもので、日本語または英語のもの、という条件のなかで、受講者の興味にしたがって選定します。1論文を、(a) 鍵概念の抽出 (scanning)、 (b) 構造の抽出 (skimming)、(c) 図表の解説、(d) ロジックの抽出、の4人で分担して、それぞれの担当者がコンピュータを使用したプレゼンテーションをおこないます。 ◇教科書・参考書:【教科書】東北大学附属図書館『情報探索の基礎知識 』基本編/人文社会科学編. 【参考書】諏訪邦夫 (1995)『発表の技法 』講談社. ◇成績評価方法:授業中の課題と宿題 (30%)、担当部分のプレゼンテーション(40%)、プレゼンテーションに対する質疑応答 (30%)を合計して評価する。]]>
School/readg
2012-10-05T10:30:00+09:00
TANAKA Sigeto
FC2-BLOG
-
http://blog.tsigeto.jp/blog-entry-49.html
比較現代日本論講読I (火4) 今後の予定
比較現代日本論講読I (火4) の今日の授業は、中止としました。次回は年明けの1/10なのですが、今日やるはずだった2人分の発表をそのままおこなうことにする予定です。また、3本目の論文講読は中止し、最後の1/17は、それまでに読んだ論文についてのまとめと、プレゼンテーションの反省にあてます。
次回は年明けの1/10なのですが、今日やるはずだった2人分の発表をそのままおこなうことにする予定です。 また、3本目の論文講読は中止し、最後の1/17は、それまでに読んだ論文についてのまとめと、プレゼンテーションの反省にあてます。]]>
School/readg
2011-12-20T18:43:22+09:00
TANAKA Sigeto
FC2-BLOG
-
http://blog.tsigeto.jp/blog-entry-47.html
比較現代日本論講読I(火4) 予定と講読論文
比較現代日本論講読I「現代日本論論文講読」(火4) で読む論文2本:[2011-12-20 修正]倉田久美子・松見法男 (2010)「日本語シャドーイングの認知メカニズムに関する基礎研究: 文の音韻・意味処理に及ぼす学習者の記憶容量, 文の種類, 文脈性の影響」『日本語教育』147, pp. 37-51.→ 11/22, 29 発表、12/6 まとめと反省Pichette, F. (2009)“Second language anxiety and distance language learning.” Foreign language
倉田久美子・松見法男 (2010)「日本語シャドーイングの認知メカニズムに関する基礎研究: 文の音韻・意味処理に及ぼす学習者の記憶容量, 文の種類, 文脈性の影響」『日本語教育』147, pp. 37-51. → 11/22, 29 発表、12/6 まとめと反省 Pichette, F. (2009)“Second language anxiety and distance language learning.” Foreign language annals . 42(1), pp. 77-93. → 12/13, 1/10 発表、1/17 まとめと反省 → http://dx.doi.org/10.1111/j.1944-9720.2009.01009.x ]]>
School/readg
2011-12-01T18:06:43+09:00
TANAKA Sigeto
FC2-BLOG
-
http://blog.tsigeto.jp/blog-entry-38.html
大学院「比較現代日本論講読I」(火4)
2011年度後期 10/4 〜 1/17
大学院生対象:授業コード=LM22404
<火4> 授業観察室
講義題目:現代日本論論文講読
◆到達目標: (1) 論文の探しかたと読みかたを理解する; (2)プレゼンテーションと質疑応答の技術を身につける
◆授業内容・目的・方法:研究は、学術雑誌の原著論文を探して読むことからはじまります。この授業では、文献データベースを使って論文を探し、その内容について、プレゼンテーションと質疑応答を
大学院生対象:授業コード=LM22404
<火4> 授業観察室
講義題目:現代日本論論文講読
◆到達目標: (1) 論文の探しかたと読みかたを理解する; (2)プレゼンテーションと質疑応答の技術を身につける
◆授業内容・目的・方法:研究は、学術雑誌の原著論文を探して読むことからはじまります。この授業では、文献データベースを使って論文を探し、その内容について、プレゼンテーションと質疑応答を通して理解していくことを目指します。とりあげる論文は、現代日本文化に関するもので、主として英語のもの、という条件のなかで、受講者の興味にしたがって選定します。1論文を、(a) 鍵概念の抽出 (scanning)、 (b) 構造の抽出 (skimming)、(c) 図表の解説、(d) ロジックの抽出、の4人で分担して、それぞれの担当者がコンピュータを使用したプレゼンテーションをおこないます。
◇教科書・参考書:
【教科書】東北大学附属図書館『情報探索の基礎知識』基本編/人文社会科学編.→ http://tsigeto.blog.fc2.com/blog-entry-36.html
【参考書】諏訪邦夫 (1995)『発表の技法 』講談社.
◇成績評価方法:授業中の課題と宿題 (30%)、担当部分のプレゼンテーション(40%)、プレゼンテーションに対する質疑応答 (30%)を合計して評価する。
★論文検索には、東北大学で使用できる
オンラインの検索サービス
を利用する予定です。
★プレゼンテーション資料は Microsoft PowerPoint を使用して作成します。
詳細は http://www.sal.tohoku.ac.jp/~tsigeto/readg/ 参照
]]>
School/readg
2011-10-04T14:40:00+09:00
TANAKA Sigeto
FC2-BLOG