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現代日本論演習/比較現代日本論研究演習II「質問紙調査の基礎」(水2) 2017年度前期


東北大学文学部 2017年度 (前期)3年生・大学院生対象 (時間割コード=LB53207,LM13207)
<水2>観察室 (文学部・法学部合同棟 2F)

授業公式 URI: http://www.sal.tohoku.ac.jp/~tsigeto/2017/quesg/
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[時間割表]

◆授業科目: 現代日本論演習/比較現代日本論研究演習II
◆講義題目: 質問紙調査の基礎
◆担当教員: 田中重人 (東北大学文学部准教授)

◆到達目標:(1) 質問紙調査の長所と短所を把握する; (2) 質問紙調査の実際のプロセスについて、体験を通して習得する
◆授業内容・目的・方法:質問紙を使った調査の方法についての講義と実習をおこないます。講義では、質問紙調査の基本的な概念と方法、仮説設定からレポート作成までの一連のプロセスについて解説します。実習では、受講者が各自の選んだ研究テーマに沿って文献収集をおこない、テーマへの理論的アプローチを検討し、質問紙を作成し、調査を実施し、その結果をレポートとして提出します。
◇教科書:轟亮・杉野勇 (編)(2013)『入門・社会調査法 [第2版]』法律文化社.{ISBN:9784589034892}
◇成績評価の方法:授業中の課題 (40%)、学期末に提出する質問紙 (30%)、調査結果に基づくレポート (30%) を合計して評価する。
◇その他: 比較現代日本論研究演習I「統計分析入門」 もあわせて履修することが望ましい。

東北大学グローバルリーダー (TGL) 育成プログラム 指定科目


現代日本論演習/比較現代日本論研究演習II「質問紙調査の基礎」(水2)

東北大学文学部 2016年度 (前期) 3年生・大学院生対象 (時間割コード=LB53205,LM13206)
<水2>観察室 (文学部・法学部合同棟 2F)

授業公式 URI: http://www.sal.tohoku.ac.jp/~tsigeto/2016/quesg/
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[時間割表]

◆授業科目: 現代日本論演習/比較現代日本論研究演習II
◆講義題目: 質問紙調査の基礎
◆担当教員: 田中重人 (東北大学文学部准教授)

◆到達目標:(1) 質問紙調査の長所と短所を把握する; (2) 質問紙調査の実際のプロセスについて、体験を通して習得する
◆授業内容・目的・方法:質問紙を使った調査の方法についての講義と実習をおこないます。講義では、質問紙調査の基本的な概念と方法、仮説設定からレポート作成までの一連のプロセスについて解説します。実習では、受講者が各自の選んだ研究テーマに沿って文献収集をおこない、テーマへの理論的アプローチを検討し、質問紙を作成し、調査を実施し、その結果をレポートとして提出します。
◇教科書・参考書:【教科書】轟亮・杉野勇 (編)(2013)『入門・社会調査法 [第2版]』法律文化社.
◇成績評価の方法:授業中の課題 (40%)、学期末に提出する質問紙 (30%)、調査結果に基づくレポート (30%) を合計して評価する。
◇その他:5セメスタ/1学期開講の 現代日本論演習/比較現代日本論研究演習I「統計分析の基礎」 をあわせて履修することが望ましい。

東北大学グローバルリーダー (TGL) 育成プログラム 指定科目

【休講】 (7/1) 「質問紙調査の基礎」(水2)

7月1日(水) 現代日本論演習/比較現代日本論研究演習II 「質問紙調査の基礎」
担当者の体調不良のため、休講 とします。

なお、来週 (7/8) から予定していた発表会は、1週あとにずらし、7/15と7/22に変更します。

「質問紙調査の基礎」(水2) 6/10追加注意事項

1 印刷と製本

プリンタの設定

・トナーセーブをOFF
・解像度を高く

冊子形式のコピーと製本

2 オンライン調査

・調査作成サービスの利用
・重複回答の制御(IDとパスワード)

3 今後の予定

各自の面談日程を決める

現代日本論演習/比較現代日本論研究演習II「質問紙調査の基礎」(水2)

[初回授業を欠席した人も、教科書を購入して、1-4章の「基礎」部分を読んでおくこと]

東北大学文学部 2015年度 (前期)3年生・大学院生対象 (時間割コード=LB53206,LM13206)
<水2>観察室 (文学部・法学部合同棟 2F)

授業公式 URI: http://www.sal.tohoku.ac.jp/~tsigeto/2015/quesg/
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[時間割表]

◆授業科目: 現代日本論演習/比較現代日本論研究演習II
◆講義題目: 質問紙調査の基礎
◆担当教員: 田中重人 (東北大学文学部准教授)

◆到達目標:(1) 質問紙調査の長所と短所を把握する; (2) 質問紙調査の実際のプロセスについて、体験を通して習得する
◆授業内容・目的・方法:質問紙を使った調査の方法についての講義と実習をおこないます。講義では、質問紙調査の基本的な概念と方法、仮説設定からレポート作成までの一連のプロセスについて解説します。実習では、受講者が各自の選んだ研究テーマに沿って文献収集をおこない、テーマへの理論的アプローチを検討し、質問紙を作成し、調査を実施し、その結果をレポートとして提出します。
◇教科書:轟亮・杉野勇 (編)(2013)『入門・社会調査法 [第2版]』法律文化社.{ISBN:9784589034892}
◇成績評価の方法:授業中の課題 (40%)、学期末に提出する質問紙 (30%)、調査結果に基づくレポート (30%) を合計して評価する。
◇その他: 比較現代日本論研究演習I「統計分析入門」 もあわせて履修することが望ましい。

東北大学グローバルリーダー (TGL) 育成プログラム 指定科目


現代日本論演習/比較現代日本論研究演習II「質問紙調査の基礎」(水2)

[初回授業を欠席した人も、教科書を購入して、1-4章の「基礎」部分を読んでおくこと]

東北大学文学部 2014年度 (前期)3年生・大学院生対象 (時間割コード=LB53203,LM13206)
<水2>観察室 (文学部・法学部合同棟 2F)

授業公式 URI: http://www.sal.tohoku.ac.jp/~tsigeto/2014/quesg/
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[時間割表]

◆授業科目: 現代日本論演習/比較現代日本論研究演習II
◆講義題目: 質問紙調査の基礎
◆担当教員: 田中重人 (東北大学文学部准教授)

◆到達目標:(1) 質問紙調査の長所と短所を把握する; (2) 質問紙調査の実際のプロセスについて、体験を通して習得する
◆授業内容・目的・方法:質問紙を使った調査の方法についての講義と実習をおこないます。講義では、質問紙調査の基本的な概念と方法、仮説設定からレポート作成までの一連のプロセスについて解説します。実習では、受講者が各自の選んだ研究テーマに沿って文献収集をおこない、テーマへの理論的アプローチを検討し、質問紙を作成し、調査を実施し、その結果をレポートとして提出します。
◇教科書:轟亮・杉野勇 (編)(2013)『入門・社会調査法 [第2版]』法律文化社.{ISBN:9784589034892}
◇成績評価の方法:授業中の課題 (40%)、学期末に提出する質問紙 (30%)、調査結果に基づくレポート (30%) を合計して評価する。
◇その他: 比較現代日本論研究演習I「統計分析入門」 もあわせて履修することが望ましい。

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「質問紙調査の基礎」(木2) レポート講評

現代日本論演習/比較現代日本論研究演習II「質問紙調査の基礎」(木2) 期末レポートの採点を終えました。コメントをつけて返却しますので、取りに来てください。

全体的に気になった、多くの人に共通する問題は以下の通りです。

・調査票の内容と項目の選定経過を書くこと
  特に、予備調査の結果によって内容が大きく変わった場合には、そのプロセスをきちんと書く。

・表やグラフを整形して示すこと
  SPSSなどの出力そのままではなく、必要な情報を抽出して、わかりやすく整形する。
  書きかたについては、http://tsigeto.info/2013/writing/w130611.html など参照。
  カラーに頼らず、モノクロ印刷でわかるように。
  適切なタイトルをつける。
  変数名や選択肢の内容などが表・図を見ただけでわかるよう、見出し・注釈・凡例をつける。

・研究上参考にした文献は、通常、本文の最後に一覧を載せる
  調査票を作成するうえで参考にした資料一覧とは別 (重複していてもかまわない)。

・調査票を報告書に載せる際は、レイアウトの乱れに注意すること
  改ページ位置が変化しているケースが多い。
  Word などでうまく再現できない場合は、印刷した調査票のコピーをそのままつけてよい。
  ページ番号は、1から始めるほうがよい。

・授業名を間違えないこと

質問紙調査・本調査の予定

現代日本論/比較現代日本論研究演習II「質問紙調査の基礎」(木2)

受講者は、全員、本調査を開始したか開始可能な状態にあると認識しています。もし何らかのトラブルがあって、調査できない(あるいはしてよいかどうかわからない)場合は、早めに田中まで連絡してください。12/27以降になると、対応できない可能性があります。

「質問紙調査の基礎」(木2) 発表会 (1/9, 16)

現代日本論演習/比較現代日本論研究演習II「質問紙調査の基礎」(木2)
1/9, 16 の授業時に、受講者各自の調査について発表会をおこないます。12/19の授業に欠席した人には、レターケースに割り当てを書いた資料を入れてありますので、確認してください。

・持ち時間: 10分 (質疑ふくむ)
・配布資料を14部、調査票を2部準備する

発表内容については12/19授業資料を参照。

調査票最終版チェック事項

現代日本論演習/比較現代日本論研究演習II「質問紙調査の基礎」(木2)
本調査にうつるまえに注意すべきこと

表紙: 日付、授業名、データ使用目的(授業レポートとして提出)を書くこと

ページ番号を各ページに打つ: これがないと、落丁を摘発しにくい

印刷: 原版の汚れに注意すること。新しいプリンタで、トナー節約モードOFFで出力するとよい。コピー機ガラス面の汚れにも注意。

予備調査: 印刷・製本の状態をふくめ、できるかぎり最終版の調査票と同一のものを使うこと。

本調査に入った人は、調査票1部を田中まで提出してください。

現代日本論演習/比較現代日本論演習II「質問紙調査の基礎」(木2)

東北大学文学部 2013年度 (6セメスター)3年生・大学院生対象 (時間割コード=LB64208,LM24206)
<木2>観察室 (文学部・法学部合同棟 2F)

授業公式 URI: http://www.sal.tohoku.ac.jp/~tsigeto/2013/quesg/
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◆授業科目: 現代日本論演習/比較現代日本論研究演習II
◆講義題目: 質問紙調査の基礎
◆担当教員: 田中重人 (東北大学文学部准教授)

◆到達目標:(1) 質問紙調査の長所と短所を把握する; (2) 質問紙調査の実際のプロセスについて、体験を通して習得する
◆授業内容・目的・方法:質問紙を使った調査の方法についての講義と実習をおこないます。講義では、質問紙調査の基本的な概念と方法、仮説設定からレポート作成までの一連のプロセスについて解説します。実習では、受講者が各自の選んだ研究テーマに沿って文献収集をおこない、テーマへの理論的アプローチを検討し、質問紙を作成し、調査を実施し、その結果をレポートとして提出します。
◇教科書:轟亮・杉野勇 (編)(2013)『入門・社会調査法 [第2版]』法律文化社.{ISBN:9784589034892}
◇成績評価の方法:授業中の課題 (40%)、学期末に提出する質問紙 (30%)、調査結果に基づくレポート (30%) を合計して評価する。
◇その他:1学期開講の 比較現代日本論研究演習I「統計分析入門」 を履修済みであることが望ましい。

比較現代日本論研究演習II 「質問紙調査の理論と実践」(木2)

東北大学大学院文学研究科 2012年度 (後期)(時間割コード=LM24205)
<木2>授業観察室 (文学部・法学部合同棟 2F)
授業公式 URL: http://www.sal.tohoku.ac.jp/~tsigeto/2012/quesg/
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[時間割表]

◆授業科目:比較現代日本論研究演習II
◆講義題目:質問紙調査の理論と実践

◆到達目標:(1) 質問紙調査の長所と短所を把握する; (2) 質問紙調査の実際のプロセスについて、体験を通して習得する
◆授業内容・目的・方法:質問紙を使った調査の方法についての講義と実習をおこないます。講義では、質問紙調査の基本的な概念と方法、仮説設定からレポート作成までの一連のプロセスについて解説します。実習では、受講者が各自の選んだ研究テーマに沿って文献収集をおこない、テーマへの理論的アプローチを検討し、質問紙を作成し、調査を実施し、その結果をレポートとして提出します。
◇教科書:轟亮・杉野勇 (編)(2010)『入門・社会調査法』法律文化社.
◇成績評価の方法:授業中の課題 (40%)、学期末に提出する質問紙 (30%)、調査結果に基づくレポート (30%) を合計して評価する。
◇その他:受講者は、比較現代日本論研究演習I「統計分析入門」を受講しておくことが望ましい。

大学院「質問紙調査の理論と実践」(木1) 【教室変更】

2011年度後期 10/6 〜 1/19
大学院生対象:授業コード=LM24102
<木1>授業観察室【教室変更】

科目名:比較現代日本論研究演習II
講義題目:質問紙調査の理論と実践
◆到達目標:(1) 質問紙調査の長所と短所を把握する; (2) 質問紙調査の実際のプロセスについて、体験を通して習得する
◆授業内容・目的・方法:質問紙を使った調査の方法についての講義と実習をおこないます。講義では、質問紙調査の基本的な概念と方法、仮説設定からレポート作成までの一連のプロセスについて解説します。実習では、受講者が各自の選んだ研究テーマに沿って文献収集をおこない、テーマへの理論的アプローチを検討し、質問紙を作成し、調査を実施し、その結果をレポートとして提出します。
◇教科書:轟亮・杉野勇 (編)(2010)『入門・社会調査法』法律文化社.
◇成績評価の方法:授業中の課題 (40%)、学期末に提出する質問紙 (30%)、調査結果に基づくレポート (30%) を合計して評価する。
◇その他:受講者は、比較現代日本論研究演習I「統計分析入門」を受講しておくことが望ましい。


詳細は http://www.sal.tohoku.ac.jp/~tsigeto/quesg/ 参照



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